玄米菜食のマクロビオティックで美意識を高める方法を伝授します。美意識を高めることによって人それぞれ、自分の理想の美と健康に近づくことができます。

砂糖の真実を知ればやめるモチベーションが出る

小児科
 

ロバート・ラスティグという方は

カリフォルニア大学の小児科教授であり、

砂糖の害についての知識を多くの人に広めています

 

ロバート・ラスティグはどんな人物か

多くの肥満で病気の子供が彼を訪れて診察を受けていました。

肥満や病気で苦しむ子供達を助けたくて、

ラスティグは人々に正しい知識を広めることにしました。

 

それでカリフォルニア大学で砂糖についてのレクチャーをしました。

このレクチャーの動画がYoutubeにアップされ、

2015年8月現在では”Sugar:The Bitter Truth(砂糖の真実)”という

題名で500万回以上のビューを超えています

筆者は何回も見て復習しています

 

動画が人気の理由

なぜこれほど見られているかというと、

データの正確さと知識量が凄いからだと思います。

 

肥満、病気、砂糖、脂質などについての歴史から始まります。

 

そしてグルコース、糖、アルコールを摂取したら体がどう処理するか

とんでもない細かさの生化学で説明しています。

化学式

そして後半では肥満をどう解消、

あるいは予防するかを具体的に教えてくれます。

 

砂糖をやめることによって肥満や病気を治す、あるいは予防することができる

単純に言うと砂糖を多く摂取すると太りやすいのです。

病気を避けたい、

あるいは痩せたいのであれば砂糖の摂取量を減らす

至ってシンプルです。

 

しかし日本ではまだまだ砂糖の恐ろしさがあまり広がっていません。

 

上記の動画だけでなく、

ラスティグ(Robert Lustig)に関する動画はたくさんあります。

動画は英語ですが、

もっと詳しく知りたい方は検索すれば日本語訳もあると思います。

 

砂糖が多いと肥満になりやすい2つの理由

栄養学者
 

砂糖が肥満の元だということは最近多くの人が聞きますが、

なぜそうなのかが分からない人は少なくないです。

 

砂糖肥満の増加の関係について本当に理解するのには

少し歴史を遡る必要があります

 

まず、ジョン・ユドキンというイギリスの栄養学者が

砂糖の害についていち早く気づきました

 

彼は1910年に生まれ、1995年に亡くなりました。

すべてはここから始まります。

 

ジョン・ユドキンはどんな人物か

ユドキンは1972年に”Pure, White, and Deadly(真っ白で致命的の砂糖)”

を出版しています。

 

初めて砂糖の恐ろしさを一般の方に広めたのがユドキンです。

しかし、それまでの「常識」では脂質を摂りすぎるのが

肥満の原因だと思われていました

(現代でもまだそれを信じている人は少なくありません。。。)。

 

ユドキンはしっかりとした科学に基づいて砂糖のことを

本で述べているにもかかわらず、

多くの人はアンセル・キーズという疫学者の調べを信じました。

 

データ
 

アンセル・キーズの調べ

キーズの調べでは脂質が悪いと説いています。

しかしキーズのデータでは重回帰分析をしていません。

 

要するに脂質だけでしか測定していなかったため、

信頼できるデータではありませんでした。

 

砂糖や他の成分に関する調査を全くしていません

しかしキーズの調べが1961年のタイム誌の

表紙を飾って注目を浴びました。

 

それから何十年もアメリカや世界では脂質が肥満や

病気の主な原因という「常識」が広まってしまいました。

 

砂糖の影響で肥満が増えている理由その1

そして多くの人々は脂肪を食べたら脂肪に変わるという

単純な計算を信じ続けるようになりました。

 

その結果、

アメリカだけでなく世界中の国々で肥満がどんどん増えています

脂質の摂取量が減っているのに体重は明らかに減っていません

 

この歴史から学べることは、

ある情報が人気であるからと言ってそれが正しいとは限りません

特に情報が多い現代、

私達は常に疑問を持って考えなければなりません

 

疑問
 

誤った情報を信じたことによって砂糖の量が増え、

肥満が増えてしまいました。

そしてそのせいで糖尿病など他の病気もどんどん増加しています

 

砂糖で肥満が増えた理由その2

砂糖そのものは人間の体の中に入ると、

すぐに脂肪として蓄積されていしまいます。

 

カロリーや運動などとは関係なく

砂糖は最初から体の中ですぐに脂肪になろうとする性質を持っています

 

この事実を信じたくない人は多いと思います。

筆者も前はとんでもない甘党だったため、

たくさんお菓子を食べても細身でいられる方法をずっと探していました。

 

でもそんな方法は絶対にないです

あるとしても命にかかわる方法や

一日中、激しい運動を続けないといけないので絶対に無理です。

 

砂糖の事実を受け入れる

砂糖の摂取量を減らしてみると、

本当に体重が減りやすいことに気づきます。

 

そしてこの事実を認知できれば、

甘いものを食べたいとは思わなくなります。

 

ジャンクフードなどを食べ続ける人は砂糖の本当の

害を知らない人がほとんどのため、

いつまで経ってもやめられません。

 

美意識を高め、

今から少しでも砂糖を減らして

少しずつ自分の理想の体に近づきましょう!

 

白澤卓二の教えで砂糖をやめたくなる

チャレンジ
 

白澤卓二は順天堂大学の教授であり、

砂糖の恐ろしさを広めています。

 

砂糖を完全にやめるのはかなりレベルの高い挑戦ですが、

メリットがたくさんあります。

 

キシリトール粉末100%ですっきり!

2015年5月の現在では、

筆者の最高記録はまだ3ヶ月です。

 

この3ヶ月で料理に

キシリトール粉末だけは少し使いました。

キシリトール粉末はGI値が0なので

とてもいい糖の代替です。

 

果糖すら食べませんでした。

そして物凄く体がスッキリして気分も最高でした。

 

禁断症状に備える

長年、毎日砂糖を大量に摂取している人は中毒になっています

そのため砂糖を無くすと禁断症状が出てきます

 

今まで砂糖を食べて得ていた快感が無くなるので、

脳は物凄く不快に感じます

人によって違いますが、

うつ病不安症不眠症あるいは過眠症などしばらくは苦しいです。

 

筆者の場合は特に最初の3日間がとてもキツイです。

でも4日目からだんだん楽になります

無理にその不快な気持ちを追い払おうとするのではなく、

第三者の視点で感覚そのものを観察してみましょう。

 

「波に乗る」をイメージしましょう。

健商株式会社(福岡)のサプリはどう?いびきから学べること

の記事でもっと詳しく解説しています。

この不快な感覚は永遠には続きません

脳が慣れれば砂糖が無くても平気になります

 

もちろん一日中ただじっとしていたら辛すぎるので、

なるべくなんらかの活動をしましょう

 

例:

・仕事に打ち込む

・勉強する、本を読む

・運動する、新しいスポーツを始める

など。

 

何か好きなことに夢中になれれば

甘いモノを我慢する辛さから意識をそらすことができます

 

味覚は本当に変わる

デトックスがある程度続いていたのに、

欲に負けて甘いモノを食べた時は最悪な気分でした

 

落ち込む
 

しかも味覚がかなり変わっていたから

甘すぎてマズかった。

筆者の次の目標は半年です。

 

そしていずれは一年

と期間を少しずつ延長していきます。

 

白澤卓二の本で砂糖の害に気付く

砂糖は肌荒れ不安症肥満疲労

老化など多くの問題を引き起こします

すぐにそういう悪い結果にはなりません。

 

でも長期的に大量の砂糖を摂取していると、

確実にいろんな問題が出てきます

少しずつ砂糖を減らして

いずれは完全に無くしてみましょう

 

参考文献: 

・生田哲 「砂糖をやめればうつにならない」

・白澤卓二 「砂糖をやめれば10歳若返る!」

 

NEXT>25. 山咲千里の「美肌」で若さを保つ!

 

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